この度、株式会社ユニヴ社主催の調剤薬局経営者向けセミナーに弊社代表の黒木が登壇させていただきます。
在宅への取り組みを検討した時、何から始めればよいのか、自社完結で始める在宅のハードルの高さなど、
創業当時より在宅に取り組んできた私たちが痛いほど知っています。
『患者さんが 24時間365日、自宅で「安心」して療養できる社会インフラを創る』という企業理念に
共感していただける街の薬局様に、地域包括ケアを創造するボランタリー事業（協働）についてのご案内を
させていただきます。
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［調剤薬局経営者向けセミナー 概要］
【開催日時】
＜大阪＞
2020年2月22日(土) 16：00～19：00 （受付開始 15：45）
【会場・アクセス】
＜大阪＞
会場： TKPガーデンシティ東梅田 カンファレンスルーム4B
住所： 大阪府大阪市北区曾根崎2ｰ11-16 梅田セントラルビル 4F
交通： 大阪メトロ谷町線 東梅田駅 徒歩1分/JR大阪駅 徒歩6分
URL：
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gc-higashi-umeda/access/
【セミナー内容】
＜第一部＞ 「調剤報酬改定と経営の本質」 講師：宮田武志
2020年舂の次期改訂が間近になり、調剤報酬の大幅削減が現実味を帯びてきました。
逆風ばかりが聞こえてきますが、すべての薬局が淘汰されるわけではありません。
反対に少し視点を変えて考えることで、逆風は大きなチャンスにもなり得ます。
講演では目の前の改訂に対してどう対応するかだけではなく、中小チェーン薬局が
取るべき戦略を、生き残っていくための処方せんを具体的に解説します。
＜第二部＞ 「在宅ボランタリー事業協働のご提案」 講師：黒木哲史
在宅への取り組みを検討した時、ではいったい何から始めればよいのか。
自社完結で始める在宅のハードルの高さは、創業当時より在宅に取り組んできた私たちが
痛いほど知っています。
『患者さんが 24時間365日、自宅で「安心」して療養できる社会インフラを創る』
という企業理念に共感していただける街の薬局様に、地域包括ケアを創造するボランタリー事業
協働についてご提案いたします。
【参加費】
5,000円（セミナー受講費/おひとり様）
※セミナーの詳細はコチラから ↓
https://biz.pha-net.jp/seminar/manager05/
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■ ボランタリー事業
2025年問題（超高齢化社会への対応）の解決に向け、弊社の理念に共感していただける街の薬局と協働、連携し、
在宅医療における薬局インフラの構築、薬剤師業務の課題解決に取組み、地域の患者様のニーズを集約することで、
患者様に寄り添ったサービスの質を高めることが可能になると考えております。
▼特徴として
１．在宅ノウハウの共有
・介護事業者への対応方法
・緩和ケア薬剤師による特定医療材料に関する研修、実技指導等
・配薬方法のレクシャー（誤飲を防ぐ薬の一包化の手法）
・薬剤師、事務スタッフの指導派遣（在宅現場への同行含む）
２．在宅導入支援
・臨時処方（日曜日、祝日、夜間のサポート）の対応
・臨時処方専任薬剤師の派遣
きらり薬局は、患者様が「24時間365日」自宅で安心して療養できる、
理想とする社会インフラの創造を目指します。
▼プレスリリースに関するお問い合わせ先
Hyuga Pharmacy株式会社 担当者：総務部 後藤祐弥
〒816-0802 福岡県春日市春日原北町2丁目2番1号
TEL：092-558-2120 / E-mail：y.gotou.@kirari3.com
お申込み方法については、下記申込書をご覧ください
